2020年2月、横浜のクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の件で、政府やメディアの情報発信に大きな疑問を感じました。
検査のために短時間乗船した厚労省職員が簡単に感染したというのに、下船した乗客を公共の交通機関で帰宅させたり、感染症対策のために乗船した神戸大学教授・岩田健太郎氏が下船を強いられたり…と、明らかに不自然な対応が続いたのです。
当時の私のブログはこちらからお読みいただけます。
この騒動のおかしさに気付き、政府やメディアの情報を信用せず、自分で情報を探して考察を重ねた結果、コロナ騒動以外の次のようなことにも気付くことになりました。
・9.11同時多発テロはアメリカの自作自演
・3.11東日本大震災は人工地震
・ガンは比較的容易に治る病気で、医療の多くは嘘にまみれている
・日本の選挙では、ムサシ製の自動票読み取り機によって大規模な不正が行われている
・戦後のGHQ支配によって、日本人の大半は左翼的な洗脳を受けている
・グローバル資本家やディープステートなど、世界の支配者層の存在
・水や種の問題の深刻さ
・プラスチック問題や地球温暖化の嘘
・内閣府のHPにある「ムーンショット計画」(2018年予算制定)
コロナ騒動は、これらの問題とも密接に関係しています。
私の知った事を周囲の人に知らせようとFBやブログにて情報発信を行いましたが、残念ながら関心を持っていただけませんでした。彼らにとっては政府やマスコミの伝えるものが真実であり、私からの情報は拒否されてしまいました。
SNSを利用したコロナ関連の情報発信は検閲の対象であり、真実を伝えるyoutubeチャンネルは動画やアカウントが削除されてしまうため、現代社会で真実を広めることは非常に困難です。
私はできる限り街に立つことを選びました。
人目を引くプラカードを持ち、関心のある方にチラシをお配りし、音響機材を使って演説を行い、日々街宣活動を行ってきました。
これから先も、可能な限りこの活動を続けていきます。